欧州規格対応自動車用バッテリー「Tuflong EN」シリーズにアイドリングストップ車対応の2機種が新登場

エナジーウィズ株式会社(代表取締役社長:吉田 誠人、以下、エナジーウィズ)はこのたび、欧州規格*1対応バッテリー「Tuflong EN」シリーズに、アイドリングストップ車*2対応の2機種「375LN2-ISS」、「390LN3-ISS」を新たにラインアップし、2022年9月より販売開始します。

近年、国内の自動車メーカーではグローバルに事業を展開するなかで部品の世界共通化がすすみ、欧州規格対応のバッテリーを搭載した国産車*3が増加傾向にあります。さらに地球環境への配慮、および燃費向上の観点から国内ですでに浸透しているアイドリングストップ車にも欧州規格対応バッテリーを採用する自動車メーカーが増えてきており、今後は国内の補修市場でもアイドリングストップ車に対応した欧州規格バッテリーの需要が拡大することが見込まれます。

現在、エナジーウィズでは、欧州規格対応バッテリーとして「Tuflong EN」シリーズに8型式12機種をラインアップしており、用途に合わせて選べるよう日本の気候風土に適した設計の国産車モデルと、欧州規格対応バッテリーの本場イタリアのFIAMM Energy Technology S.p.Aから直輸入しているバリエーション豊富な外国車モデルを取り揃えております。

今回新たに販売開始する2機種「375LN2-ISS」「390LN3-ISS」は、日本国内で製造され、アイドリングストップ車対応のバッテリーとして業界最長保証*4を実現しており、アイドリングストップ車搭載時では使用期間24ヵ月または距離4万㎞、ハイブリッド車および通常車搭載時では使用期間36ヵ月(距離無制限)を保証いたします。国内で初めて国産車、外国車のアイドリングストップ車の対応が可能なバッテリーであり、幅広いニーズに対応しております。

さらにエンジンルーム、室内どちらにも搭載可能な両側面一括排気構造*5の採用はもちろん電解液*6量を管理しやすい乳白色の電槽*7を採用しており、補水しやすい製品仕様です。

エナジーウィズでは、「375LN2-ISS」「390LN3-ISS」の2機種を「Tuflong EN」シリーズに加え、さらに多種多様化する補修市場のニーズにお応えすべくラインアップの充実化を図ってまいります。

*1 EU(欧州連合)地域内における統一規格のこと。別名:EN(European Normの略称)
*2 信号待ちなどの停止中にエンジンを一時的に停止させ、発進時に自動的にエンジンを再始動する機能を搭載した車両のこと。
*3 日本の自動車メーカーが生産した車両のこと。日本の自動車メーカーが海外で生産して輸入した車両も含む。
*4 2022年6月時点当社調べ。
*5 バッテリー両側面に排気孔がある構造のこと。排気チューブが両側取り付け可能なため車種によらず対応可能
*6 バッテリー本体の内部に入っている液体(希硫酸)のこと。
*7 バッテリー本体のこと。

欧州規格対応バッテリー「Tuflong EN」シリーズラインアップ

バッテリーサイズ製品表示型式国産車外国車
通常車アイドリングストップ車通常車アイドリングストップ車
LN0LN0
LN1360LN1
LN2LN2
375LN2
375LN2-ISS
(新製品)
LBN2LBN2
LN3LN3
390LN3
390LN3-ISS
(新製品)
LBN3LBN3
LN4LN4
LN5LN5

以上