数字で見るエナジーウィズ
「提案型蓄電ソリューション企業」への進化を目指すエナジーウィズ。
さまざまな数字が、当社の断面を描きます。
パネルクリック!解説が読めます。
エナジーウィズグループ企業4社で4,000人以上の社員が活躍しています。各社が交流する機会も多く、モノづくりの力や営業力をグローバル視点で高めています。
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当社の起源は、1916年(大正5年)創業の『日本蓄電池製造』。その後、『新神戸電機』の社名で長く愛され、2021年に『エナジーウィズ』に生まれ変わりました。
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エナジーウィズグループは、毎年成長を続けています。蓄電池の販売だけでなく、エネルギーに関するお客様の課題を解決する『蓄電ソリューション事業』に力を入れています。
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国内は12拠点。台湾とタイにグループ企業の本社があり、中国やベトナム、オランダ、アメリカに拠点があります。グループで連携し、製品やサービスを提供しています。
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国内で鉛蓄電池を製造するために使用されている鉛の量は、約16万5千トン(2023年度)。エナジーウィズはこのうち4割近くを使用して、国内2工場で鉛蓄電池を作っています。
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鉛蓄電池は、ほぼ100%リサイクル可能。エナジーウィズはお客様から使用済み蓄電池を回収して新しい蓄電池の材料とし、サステナブルな社会に貢献しています。
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2025年度からはオフサイトPPA導入により、工場で使用する電力の一部を追加性のある再生可能エネルギー由来にするなど、より環境にやさしい電池づくりをすすめています。
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当社の前身・神戸電機が業界をきって発売した自動車用ハイロンバッテリーは、ガラスマットを採用した耐久性の高い製品。昭和30年に「工場技術院長賞」を受賞しました。
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