UPS・直流電源装置用の蓄電池監視システム 盤面液晶タイプを提供開始
2026年03月10日
エナジーウィズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田誠人)は、蓄電池監視システムの機能を最適化した盤面液晶タイプ(コンパクト版)の提供を新たに開始します。お客様の多様なニーズや予算に合わせ、より最適な蓄電池管理を実現するために開発しました。

開発背景
近年、災害や不測の事態に備えたBCP(事業継続計画)対策や、社会インフラを支える産業用バックアップ蓄電池の重要性が高まっています。これらは、都市だけでなく山間・離島部などにも点在する一方、社会への影響が大きく安定運用が求められるため、状態の監視が不可欠で、遠隔監視が有効です。エナジーウィズの『蓄電池監視システムサービス 盤面液晶タイプ』は、必要な機能を厳選。より多くの現場に適したソリューションを提供することで、社会全体のレジリエンス向上に貢献します。
通常タイプと盤面液晶タイプの主な違い
初期導入コストの抑制
従来、現地での状態監視はPCと専用アプリが必要でしたが、盤面液晶タイプでは電源装置上(盤面液晶)で、各蓄電池の状態を確認でき、通常タイプに比べて導入コストを抑えられます。
必要十分な監視機能
電圧、内部抵抗、温度といった各蓄電池の状態を、直感的でわかりやすいユーザインターフェースで表示します。PCでも状態監視が可能なため、現地でのトラブルの早期発見・対応をサポートします。汎用の通信インターフェースを備えており、従来の遠隔からの集中管理も可能です。
予想される用途
小容量で分散型の非常用電源(ビル・商業施設、病院、学校等における非常用照明、切替器、消防設備、通信設備等の電力供給)。
エナジーウィズは、これからも提案型蓄電ソリューション企業として、蓄電にまつわる課題解決のためのサービスを展開してまいります。
ニュースリリース